Mr.RIZEこと裕樹選手
縁あって、初めて生で格闘技を観戦。
K-1のRIZEの国際試合です。
K-1には「ライズとクラッシュがある」という位の
オボロゲな知識しかなく、
また、プロレス的な“魅せるショー”なのかと思っていました。
(プロレスに関しても、あくまで個人的なイメージです)
いざ、単身会場へ。
会場の大田区総合体育館の前ではアジアの言葉が飛び交い、
喫煙ブースにたむろする若い男性たちはエグザイル風に見え、
私のようなオバサンは場違いだったか……汗
しかし、会場に入ると
フツーの奥さん風の人や、若いお嬢さん、
お子様連れの家族だの……
あれ?
いざ、試合がはじまると、
選手入場のショーアップはしていますが、
そこは至極まっとうな武道でありました!
猛省。
『ッパーーン!』
例えばローキックが決まると、場内に響き渡る音でわかります。
K-1ファイターによるキックボクササイズで、
“ロー”キックとは脛で相手の太ももを蹴る事と
教えていただいていたので、
その神髄を目と耳で実感してきました。
あの紋甲イカの骨でも入っているかのような脛で、
これまた紋甲イカのような腿を蹴る。
だから、あの音なんだ。
(絶対、痛いよね……)
応援していた裕樹選手は、
そのローに定評があるファイター。
しかも、一度引退を決めながら、リングに復帰した熟練選手。
さすがの試合運びで、
会場からは“ユーキ、ユーキ”と裕樹コールがっ。
残念ながら、判定負けこそしましたが、
会場が一つになった試合に感動です。
すっかり大ファンになって帰ってきたのでした(笑)
必ずや、彼らの身体づくりのお手伝いをする。
密かに、そう心に誓いました。