世田谷区における乳幼児親子健康教室を、
太子堂区民センターで初めて開催しました。
なぜ、このような会を催したのか?
それは、日頃、主に大人の健康アドバイスをしている中で、
長い間に身に付いた食習慣や、
親や家族から何気なく受け継いでいる食習慣が、
後々、生活習慣病につながっていると実感しているから!
であれば、幼いお子様と保護者の方を対象に、
壇上からの立派な講義ではなく、
遊びながら“意識を持ってもらいたい”と、
草の根運動の様なソフトなお教室を開くことにしたのです。
『鼻呼吸でいいお顔』
歯科医院に勤務して25年の講師と健康管理士の阿部が組み、
歯科医師、歯科衛生士も協力という最強タッグ(笑)。
世田谷区の後援を得られるかお尋ねしたところ、
区の方々も見学に来て下さいました。
2組5人の親子さんがご参加になりました。
1歳5ヶ月、9か月、3ヶ月のお子さんとママ達。
鼻呼吸がどうして大事なのかのお話しの後、
ストローを使って風車を回す、
ストローの先にビニール袋を付けて膨らます、
そんな遊びをしながら、主にお母さんに関わり方をお伝え。
お口ポカンではなく、いいお顔になるにはどうしたら?
という体感を、遊びで伝えます。
お子様にも「フーッ」と体感して欲しいところですが、
そこはまだ“これからというお年頃”ゆえ。
健康管理士の観点から、
何気なく子供に渡してしまいがちな
飲み物やお菓子に含まれる糖分がどれだけなのか、
実際の砂糖の量をお見せしながら体感していただきました。
甘いものはダメ! というのではなく、
特別感をもって、あげすぎないよう
親が上手く導いてあげて欲しい。
大きくなって健康を害する可能性のある習慣を遠ざける為に。
最後は、質問タイム。
具体的に歯科医師や衛生士からのアドバイスもあり、
少しお役にたてたのでは、と思います。
殺風景な部屋で、音楽もなく……
もう少し工夫の余地はありますが、
続いて第二弾も行って参りたいと思います。
乞う、ご期待!