『重ね煮』という調理法をご存じだろうか? なんとなく無水鍋の活用法は知っていたので、 そんなものかとタカをくくっておりました。 が。 きっと、昔の日本人の知恵や考え方が生み出した方法なんだと、 直観的に感じました。 高さのある鍋に、 上に伸びようとする野菜は下に、 下に伸びようとする野菜は上に、 重ねて蓋をして、小火でコトコト。 旨味の為の底の一塩と、 味の為の一番上の一塩で、 野菜の出汁まで感じられる旨味のハーモニー。 目から鱗でした。 野菜は、種や皮まで丸っと食べる。 野菜本来の味を活かすと、 調味料も出汁も、そんなに要らない。 身体と地球に優しい料理は、 シンプルで美味しい💕 きっと、イニシエの日本人は、 鰹節だの昆布だのが無くたって、 こうやって旨味を引き出したにちがいないって 妙に納得しちゃいました。 身体を作る栄養、 美味しい方がハッピーですよね。 興味のある方、伝授しますよ~💕